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起業をした時は、背水の陣だった

”30代が人生の転機だ。”
と言われているが、
私はたくさんの仕事をしてきたけれど、
空きっぽい性格な私。
人間関係がうまく行かない私。
は、どうしても30歳から定年まで35年間もの間
働けるのだろうかと不安に思った。

そこで、
会社員時代に副業を片っ端から探し始めて、
自分なら出来ると思ったビジネスが”せどり”だった。

いわゆる転売と言うものだ。
実店舗で安い商品を仕入れて、
ネットショッピングで販売するというスタイル。

当時は、将来食べていけるか不安だらけだったので、
必死に”せどり”をしていた。
モチベーションは未来への不安だったのかもしれない。

毎日毎日、
仕事が終わっては、
くたくたになりながらも、24時間やっている
ショッピングに行って、仕入れを行う。

沢山失敗をしたけれど、
これこそが、未来の光だと思っていた。

仕入れさえ間違わなければ、
利益は生まれる。

いつしか売れることが楽しくなり、
それが何よりのモチベーションに繋がった。

私は、仕事中も、
ずっと転売の事ばかりを考えていて、
仕事の休憩時間も、ずっと仕入れ先を考えていた。

それから着実に仕入れが出来るようになり、
月商30万を超えた。
月収5万程だ。

会社員の給料に比べたら、
とても少ないかもしれない。
けど、ここには未来がある。
そう感じずにはいられなかった。

きっかけは、
会社から逃げたい、という思いから
起業をすることになったのだ。

ただ、起業をしたからと言って、
直ぐに結果が出るわけでもないし、
そんな甘いわけではない。

会社員が”家で買われている猫”だとすれば、
起業家は”段ボールに捨てられた猫”だ。

毎日餌なんて出てこないし、
どうやって餌を探していいかわからない。
全て自分で1からスタートをさせる。
そんな思いだった。

物販をスタートして
3年目に月商1000万を達成した。
その時のステップを次回書いていきます。