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月商500万-月商800万(発送が追いつかなくなる)

自分で編み出した”ノウハウ”はヒットした、
1日5万件もの無在庫を毎日最新のデータにして
出品を繰り返していた。
 
するとどうだろう。
1日オーダーが50件は入った。
 
私「やった〜!これはすごい!!すごいぞ!!」
 
興奮しながら、
自分のノウハウに酔いしれた。
しかし、ここでまた問題が起こる。

<どれがどれだかわからない!!>
1日50件売れているので、
単純に50件分の仕入れをしなくてはならない。
 
1日だけで完結すればいいのだけれど、
翌日になると、また50件売れている。
 
これがもうわけがわからない。
 
仕入れはもっぱら
Amazon.jp
 
値段を考えれば、
ヨドバシカメラだったり
Yahooショッピング、楽天ショッピングも
使えたのだけれど(数百円やすい)
 
でも、
Amazonにこだわっていた理由があった。
 
それは、発送だ。
 
Amazon.jpだったら
プライム会員だったら翌日には商品が届く。
 
しかし、
Yahooショッピングや楽天ショッピングだと
いつ商品が届くかわからない。
 
つまり、
発送が一週間後だとしても、
こちらはいっぱいいっぱいなのできずかないのである。
 
だから多少お金が高くても、
確実に在庫が届くAmazonプライムにする必要があった。
 
安定して仕入れられる環境が重要だ!
 
 
<毎日来る荷物>
50件仕入れたと言うことは、
荷物が50件届くというわけだ。
 
この頃になると、
毎日商品が自宅に届く。
 
・佐川急便
・クロネコヤマト
・郵便局
・カンガルー便
等々 
 
色々な会社から届く。
ある日、ドアを開けたら
佐川とクロネコが行列のように並んで待っていて
びっくりしたことがあった笑
 
しかも届くのは
・午前中
・午後
・夕方
・夜
という風に配送されて来るので
家からでれなくなっていく。
 
 
昼間お昼ご飯で外に行くと、
帰ってきた頃には、
不在通知がはいっていたりする。
 
もう本当に、家からでれなくなって来る。
売上が上がるということはそういうことだ。
 
<受け取り&検品の鬼モード>
商品が届いたら、
今度はその商品の検品から始まる。
 
Amazonはご丁寧にダンボールで届く。
これが無駄に大きかったりして結構迷惑だった。
 
というのも、ダンボールを捨てられるのは
一週間に一度なので、
私は21平米の部屋に住んでいたので
置き場がなくなって来るのである。
 
ベリベリーベリベリー!
ダンボールを開けては、
中身を確認する。
 
私「えっと、この商品はこの人へ発送かー」
 
誰がどの商品を購入したのかを管理するのに手間取った。
基本海外は送ってしまったら帰ってこない。
なので、ご発送は絶対にやってはいけないことだ。
その為、間違いなく送らなければならない。
 
 
本当に管理は考えた。
どうやってやったら効率よく作業ができるのだろう。
 
商品にバーコード(Janコード)が付いているものは
比較的楽だった。
 
Amazon.comの検索窓にJanコードを打ち込む

該当する商品か画像を見ながらダブルチェック

その商品のAsinを抜き取り売れた商品を検索で探す。
 
こんな感じで、1つ1つ丁寧に発送をしていった。
しかし、こまったこともあった。
 
届いた商品にバーコード(Janコード)が付いていない場合だ。
この場合、検索窓に打ち込んでもエラーが返ってくる。
そういう場合は、

Amazon.comの検索窓にタイトルをローマ字でを打ち込む

該当する商品かダブルチェック

その商品のAsinを抜き取り売れた商品を検索で探す。
 
といった感じだ。
 
それでも、間違う時は間違う。
なにせ同じ商品が10個も売れている時もあるので、
本当に訳がわからなくなる。
 
商品を仕入れた段階では発送ボタンを押さないので、
誰の商品を仕入れているのかがわからななく。
 
その為、届いた商品が在庫1個余っちゃったり
足らなかったり。
 
同じ人に2つ送ってしまったり、
間違って違うところに送ってしまったり。
 
ほんと、ごちゃごちゃしていた。
しっかり管理をしないとこうなるのだった。
 
イージーミスで数万円は損をしていた。
でも、月のトータルで利益がプラスなら
それもありだとこの時は思っていた。
 
<梱包&発送> 
商品を照らし合わせたら今度は梱包だ。
梱包もとても重要。
かといって、馬鹿丁寧にやっていると
仕事が終わらなくなるのだ。
 
正確かつ丁寧に迅速に動かねばならない。
 
この梱包だけれど、
重さが数g違うだけで
発送料金の値段が変わるのである。
 
なので、
無駄な梱包は全て省く。
 
きちんと丁寧に梱包すれば一番いいのだけれど、
そうすると送料がオーバーして
最悪赤字になることもある。
 
 
時間があれば、
発送用のダンボールをいらないところを切って
送っていた。
 
しかし、
この軽量化する作業がまた時間がかかる。
 
「これどうにかならないかなぁ。。。」
 
人は何か疑問を感じるから成長をする。
毎日この作業をやっていた私は
早くするために色々と考えた。。
 
そしてできたアイデアは”紙袋”だった。
 
 
これはとても画期的だった。
届いた商品をそのまま紙袋にいれて
封をする。
これだけで作業効率はあがったのだ。
 
旧)ダンボールをガムテープで作ってから(箱型にする)
商品を入れて、最後ガムテープで封をする。
 
新)商品を紙袋に入れてガムテープで封をする。
 
細かいところだけれど、
時間を短縮するには、小さなことの積み重ねを
改善することで全体的にパフォーマンスが上がるのだと知る。
 
 
いつも夕方18時に郵便局員が集荷に来る。
量が多いので、うちは毎日来るように連絡をしていた。
 
なので、この18時までに
出来る限り送れるものは送りたいのだ。
 
そうしないと、
自分の部屋が荷物置き場になってしまって、
寝るスペースがなくなるのだ。
 
郵便局員「今日もいっぱいですねー」
私「はいー、この後も明日の分作業しないと^^;」
 
郵便局員とは仲良くしていた。
毎日顔合わせをしているので、
関係性を築くのはとても重要だ。
たまに、ペッドボトルのお茶とかあげて、
世間話をしたりしていた。
 
 
<売上は右肩上がり>
自分が編み出したノウハウを毎日更新していると、
オーダーがどんどん入って来るので、
あっという間に月商600万まで行った。
 
やったー過去最高新記録だ!
 
喜んでいたけれど、
ライバルの動向も気になっていた。
 
ライバルは月商1000万を超えている人がいる。
うーん、どうやったらもっと上がるんだろう。
 
常に意識はしていた。
絶対追いつく!負けない!!同じラインに立つ!!
 
しかし、ここで問題があった。
やはり”お金の問題”だった。
 
商品は売れるんだけれど、
仕入れのお金が底をついた。
持っているクレジットカードは
すべて使っていたが、上限を超えてしまう。
 
売上が入金されるのは二週間後、
その二週間でさえ待てなくなってしまったのだ。
 
このノウハウを使ってから
売上が一気に上がったので、
階段を上っていったのではなく、
エスカレーターで壁を超えて行ったので、
自分の経験や資金が追いついていなかったのだった。
 
しかし、
ここで出品を止めてしまうと”機会ロス”(販売チャンス)を
生んでしまう。
 
このまま波に乗れば、
間違いなく月商800万は超える。
しかし仕入れるお金がない。。
 
こまったこまった。。。