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月商300万-月商500万(ツールとツールを組み合わせて錬金術)

多分これは最強だったと思う。
自分でも、これは素晴らしいと思えたほどの出来栄えだった。
 
ツールとツールを組み合わせて稼ぐ
 
これで私は一気に売上を伸ばしたのだった。
 
<アイデアを常にアウトプット>
日々、リサーチを行っていると、
「こういうツールがわかれば便利なのになぁー」
「なんで関係ないツールばかり世の中になるのかなぁー」
 
という不満が多かった。
私が探しているツールがない。
だったら開発すればいいのだが、
それには数百万という資金が必要になる。
流石にそこまでは・・・
 
そこでツールとツールを組み合わせて
私だけの錬金術を作り上げたのだった。
 
 
どういう風に使っていたかというと、
当時私は”無在庫”という事をやっていた。
 
ここからはちょっと専門的になってくるのだけれど、
具体的に話していきます。 
 
売先:Amazon.com
仕入先:Amazon.jp
 
売値=仕入値+配送料+諸経費+利益
という風に考えていた。
 
ここでいう
売値:Amazon.com
仕入値:Amazon.jp
配送費:日本郵便
諸経費:消耗品(梱包材、段ボール等)、Amazon手数料
利益:純利益
という風に考えていた。
 
Amazon.comとAmazon.jpでは
Amazonの管理番号”Asin”というものが同じなので、
同じ商品が日本、海外と出品されている。
 
<流れ> 
先に、Amazon.comで出品だけしておく。
後日物が売れたら、日本のAmazon.jpで仕入をする。
そして、それを出荷する。
これで利益が取れるというものだった。
 
なぜ、こんなことが実現できたかというと、
そもそも、日本からアメリカまでの国際便というのは
時間がかかる。
その期間があるから、
売れてから仕入れをしても納期までには間に合うという仕組みだ。
 
出品するときにコメントで
「こちらの商品は日本からの発送となりますので、
7-14日営業日かかります。」と納期をしておく。
 
日本国内のやりとりなら、
そんなに納期時間がかかると思うのだが、
海外からの発送だとそれが通常。
だからクレームにもならなく、
ゆっくり配送しても納期には間に合うのであった。
 
 
これが”無在庫”である。
リスクはなしと言われている。
(実際には返品だったり、クレームだったり、紛失だったりいろいろあるけれども)
 
<私が作ったノウハウ>
最初のうちは、
手動でやっていた。
 
売値=仕入値+配送料+諸経費+利益
なので
 
下記の事を考えながら考える。
売値:Amazon.com
仕入値:Amazon.jp
配送費:日本郵便
諸経費:消耗品(梱包材、段ボール等)、Amazon手数料
利益:純利益
 
 
売値を決めるには。
まず、Amazon.jpでの価格がわからないといけない。
仮に6000円だったとする。
 
そこに、配送料がかかる。
これは、梱包した時の状態で
重さと三辺の長さ(縦×横×高さ)が必要
これによって、郵便局の配送料金がわかる。
 
そして、Amazon手数料。
カテゴリーによって違うのだが、
基本15%。
 
最後に、自分の取り分、
純利益を入れる。
 
 
手動で1件出品するなら簡単だけれど、
1日で出品できる数は限られてくる。
以前頑張って3000件ほど出品したんだけど、
3000件出品したころには、1件目の仕入れ値が変動していたので、
赤字で終わった。。
 
必要な情報がわかっているので
これを一気に出来ないかと考えた。
 
そして見つけたのがこれだった。
 
・ZonAsinHunter
(https://zonasinhunter.com/jp/)
・Prima
(https://prima.toribird.net/?ref=00000040)
 
 
この2つのツールを使ってデータを吸い上げます。
 
また、Primaは24時間フル稼働をさせるので、
自分のパソコンでは電源を入切するので、
VPSと呼ばれる遠隔操作で他のパソコンをレンタルすることをお勧めします。
 
・さくらのVPS

 
<実践>
①ZonAsinHunterとうソフトは、
他のセラー(出品者)がどんな商品を販売しているのかを、
吸い上げるツールです。
 
どのようなセラーを吸い上げるかの条件
・評価が100以上ある
・日本のセラーである
・評価が4または5
などです。
 
・評価が100以上ある
評価が100以上ある人は、
経験があるので、リサーチもしっかりしているので、
この人がリサーチしたデータを労力をかけずにいただけます。
 
・日本のセラーである
名前からして”〇〇Japan”と”Omotenashi〇〇”のように
ローマ字で日本語になっているセラーさんは日本である可能性が高い。
という事は、仕入れは日本で行っているので、
相乗りすることが可能です。
 
・評価が4または5
評価が4または5という事は、
しっかりサポートしていると言えます。
悪評がついている人は、出品者的に問題ありが多い。
 
以上のような条件で
セラーを見つけ、
ZonAsinHunterで”Asin”のデータを吸い上げます。
 
②吸い上げたデータはセラーによって違います。
30件しか出品していない人もいれば、500件出品していたりします。
 
私は当時合計5万件のデータを10人以上から集めていたので、
何人もの人からデータを抜きまくっていました。 
 
5万件のASINデータを取得が終わったら
次に、Primaを使います。
 
今度は、5万件のAsinを使って、
Primaで過去のデータを抽出します。
・商品名
・Amazon.jpの仕入値(カートボックス)
・Amazon.jpでのFBA出品者数
・ASIN
・三辺のサイズ(縦、横、高さ)
・重さ
等を抽出します。
 
そして、
あとは、自作で作ったExcelに、
コピー&ペーストすると、
”売値”が自動で出るようになっています。
(セルに関数を入れて、送料を仕組んでいます。)
 
③最後に、売値が決まったら、
Amazon.comの”一括出品CSV”に
データを貼り付け。
 
これで、
5万件のデータを一瞬で出品することが
出来ました。
 
↑ちょっと難しいので、
簡単に書きましたけど。
 
 
あとは、
これを毎日やります。
 
Primaは24時間起動しているので、
1回データを抜き出したら、リロードして
翌日またデータを抜き出します。
 
Amazon.jpの値段は変動するので、
Primaで毎日データを再取得する必要があります。
 
そして、Amazon.comには
一括出品で上書きをします。

毎日上書きをするので、
ライバルに合わせて価格設定をする必要はないのです。
 
これを日々行えば、
確率論で販売することが可能でした。
(2016年の段階)