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月商50万-月商100万①(ダイオウグソクムシの変)

私が入った物販倶楽部は、
思った以上にためになるものだった。
 
いままで一人で”せどり”をやっていたが、
どうしても自分一人の考えでは限界がある。
 
この、塾では、
ありとあらゆる角度で、
物販についての考え方を教えてもらった。
 
稼いでいる人たちの特徴って
”マニアになれ”という事がわかった。
 
どういうことかと言うと、
まず、自分の強みを知る事。
 
自分はどういうジャンルで、どういう商品の知識があるかを知る。
例えば、おもちゃが好きだったとする。
その人はおもちゃを徹底的に知り尽くしていた。
 
その中で、セミナーであった話をすると
”フィギュアを作る会社”についてだ。
 
私はいつも、商品しか見ていないので、
会社名前なんて知らない。
 
しかし、そのセミナーでは
生徒みんなが次々と答えていくのだった。
 
青島文化教材社

アートスピリッツ Art Spirits

アップラーク

アイズプロジェクト

amiami フィギュアメーカー あみあみ

アミエグラン

アルターALTER Co.,Ltd

ALPHA×OMEGA アルファオメガ

アルファマックス

wave ウェーブ

EVOLUTION・TOY

エンブレイスジャパン

Orchidseed オーキッドシード

KAITENDOH 回天堂

海洋堂

京都アニメーション

ギフト(Gift)

キャラアニ.com

キューズQ

Q-six(キューシックス)

Good Smile Company グッドスマイルカンパニー

グリフォンエンタープライズ -GRIFFON ENTERPRISES Inc.-

クルシマ製作所

クレイズオンライン cLayz ON LINE

壽屋 コトブキヤ KOTOBUKIYA

シーエムズコーポレーション

セガプライズ公式サイト

ダイキ工業

ニューライン

バンプレスト

ビート

ファット・カンパニー

figma

FREEing(フリーイング)

PLUM(プラム)

ペンギンパレード

MAX FACTORY-マックスファクトリー

メガハウス

メディアファクトリー

株式会社やまと

レチェリー

 
と言ったように、
生徒が会社名を答えて、
ホワイトボードに書いていくという事だった。
 
正直、私はついていけなかった。
とてもマニアックすぎて、覚えられない。 
 
しかも決定的な違いがある。
私は「利益が高くて、回転が速い商材でおもちゃ」だったのだが、
生徒さんは「大好きで大好きな商品だから囲まれているだけで幸せになれる」
というオタク気質だったのだ。
 
だから、私は本気で好きになれず、
マニアにはなれなかった。
 
だって彼らの売上を超えるには
彼ら以上に知識を得る必要があるでしょ。
果たして何時間かかるのだろうか。。。
 
<ニッチ産業に視線を送る>
ノウハウと言うのは、スクールで学び、
リサーチ方法の基本は理解できた。
 
あとは、どのようなジャンルで
自分がどこを攻めるか。
 
この頃の私は必死という事もあり、
24時間ずっと「せどり」の事ばかりを考えていた。
 
お店に行っては、
「これって仕入れられないのかなぁ。」
と言うように、
何を見ても、商品にしか見えなくなっていった。
 
利益取れるものは意外なところから現れる。
彼女とデートした時の事だった。
 
私たちは気晴らしに水族館へ行った時の事、
彼女「ダイオウグソクムシって知っている?きもかわいいんだって!」
私「ん?何それ。」
彼女「お土産屋さんに売っているあのぬいぐるみだよー。」
私「へー、こんなのが人気なんだ-気持ちわるー!」 
 
毎日スマホで、商品のバーコード(Janコード)で
ネットでの価格を見るのが癖になっていたので、
この気持ち悪いぬいぐるみを見てみた。
 
私「おーこれすごいじゃん!ネットで10900円売っている。
これがお店で6980円で売られているので悪くない」
試しに2つほど買って言った。
 
自宅に帰り、即日出品作業
するとその日のうちに2つとも売れてしまった。
 
私「何これ!そんな売れるの?」
 
売れる理由を考えてみた。
それは”メディア”で取り上げられていた
きもかわいいダイオウグソクムシ(キーワード)と言う名前。
 
その影響もあって、
ネットでの仕入れはほとんど在庫がなかった
「お届け期間1-2ヵ月先」
と言う状態。
 
なので、
欲しいけど市場に在庫がないという理由から
値段が高騰していった。
 
 
わたしは、これはいける!と感じ。
再度水族館へ。
 
あれ?毎回入館料をはらわなければいけないのか?
これは困った。
その分仕入をするのに費用が掛かってしまう。
 
そこで思ったのが
年間パス。(入館料の2倍)
 
これを購入すれば何回でもこれるぞ。
そう思って入館料を購入した。
 
このダイオウグソクムシのぬいぐるみは
おもちゃ屋さんにも売っていない。
ここの水族館しか販売していない。
きっと水族館での売りがダイオウグソクムシなので、
卸も水族館には強いパイプがあるのだろうと感じた。
 
 
その日以来、
私は入館して、ものの5分で商品を購入して
帰っていく日々が続いた。
 
いつしか店員さん達にも
私の顔は覚えてもらったようだ。
 
店員「あっ!またダイオウグソクムシ男来たわよ(ひそひそ」
 
きっと陰でこういわれいたに違いない(泣
だが私はめげずに、ダイオウグソクムシのぬいぐるみを
両手に抱えて持って帰っていったのであった。
 
市場からはどんどん在庫が消えていき
いつしか値段は25,000円ほどにまで跳ね上がり、
ダイオウグソクムシ様さまだった。