ビジネス

信長のトリセツ5

仕事をやめて東京へ

家電量販店で仕事が慣れてきた頃、
将来について考えて見た。

まだ19歳だったこともあり、
将来このまま家電量販店で働くがいいのか、
自分なりに考えて見た。

仕事も慣れてきて、
人間関係も小さい店ということもあり、
”アットホーム”な環境だったが、
私は”やりたい事をやる”という思いがあり、
会社を辞める決意をする。

高校の時に、友達が”ギター”をやっていて、
若気の至りではないけど、バンドを組んでいた。
その時、自分が行なっていた楽器が”ドラム”だった。

社会人の頃も、平日みんなで集まって練習はしていた。
スタジオを借りて、みんなで楽器を持って練習
コピーしかやっていなかたけど、とても楽器で演奏する事はたのしかった。

わたしはみんなで1つの事をするのが大好きである。
学生時代好きだった、ゲームもチャットも
みんなで1つの事をするのがとても楽しいし、ワクワクする。

私はこの体験が忘れられなく、
本気でバンドをしようと東京へ行く事を密かに考えていた。

社会人でずっと毎月お金をためていたのは”学費”だった。
うちはお金がないので、親に借りるということはできないとおもっていたので、
自分で2年間お金をためて自分のお金で東京へ言った。
自分のお金でするのなら、自由だ。

音楽三昧の毎日

東京に一人暮らしが始まって、
専門学校へ音楽を習い、夜は”トラックドライバー”として働いた。

私が選んだ楽器は”ドラム”だった。
ギターやベースも好きだど、
音楽の土台とも言える。リズムが好きなのでドラムを選んだ。

初めて叩いてみるとわかるけど、
足と手の動きが同じになってしまう。

左足を踏み込むと、左手もストロークしてしまう感じ。

いきなり、フルでリズムを刻む事はとても難しいので、
1小節ごとに練習をすると、自然と1小説の体の動きがわかるようになる。

毎日ずっと音楽をやっていると、上達速度があがってくる。
何事もそうだけど、1つのことをずっとやり続けている人はそれだけ詳しくなる。

ある程度基礎が出てきてくると、今度は”裏のリズム”を練習する。
リズムの見本となる”メトロノーム”をならしながら、
あえてそれを半拍ずらしてリズムをとる。

1小節に4拍ある場合。
1,3拍が表、2,4拍が裏。
練習中はの2,4拍だけをならす。
これでリズムを取るのはとても難しい。

でも、ずっとやっていると、
1,3拍がなっていないのに聞こえてきて、
リズムが安定してくる。

さらに練習をして、
2拍目だけ鳴らす。
4拍目だけ鳴らす。
こうなると、かなり難しい。

1人でスタジオに入り、
毎日自分との戦いだった。
一人で練習しては、このメトロノームで練習していた。

バンドメンバーは掲示板だった

ある程度、ドラムができるようになったら
バンドを組んでライブがやりたい!と思うようになってきた。

専門学校にはたくさんの生徒がいたので、
そこでバンドを組めばよかったのだけど、
専門学校の生徒はみんな高校卒業できているから
”志”も低く、本気度が違うので、外のバンドメンバーをさがした。

私がバンドメンバーを探したのは
やっぱり”ネット”だった。

当時から何かあったらネットで検索していた。
(この頃はADSL回線の登場でだいぶサクサク見れるようになっていた。)
検索して出てきたの、掲示板。
そしてそこで募集していた人はたった1人だった。。

それが、これから4年と共に活動して行く仲間だった。
その時は、最初だからあってみるか。という軽い気持ちだったののに。

振り返って見ると、
ネットで探したメリットは
ネットで見つけたということは、相手もネットが使えるということである。
その後バンドのHPを作ったけど、それも自分たちで行なっていた。

スタジオの部屋ってどくどくの匂いがする。
防音の壁と分厚いドア。
とても懐かしい思い出。。

音楽をしていた時は本当に楽しい