ビジネス

【違和感を魂で感じる】

言葉というのは、
無意識で考えている事を、
発言している。
口癖というのは、
なかなか直せない。
自分ではコントロールをしているつもりでも、
習慣化ができていないと、
無意識で発言してしまうことは、
よくある。
Aさん「なんか、違和感を感じる」
私「え?何かありました?」
Aさん「うーん、何となく・・・」
こんなやり取りをした。
この”違和感”ってのは、
とても抽象的だけど、
的を得ていることはよくある。
Bさん「書類をざっと読んだだけで、違和感を感じる」
私「え?どこら辺がですか?」
Bさん「んー。なんとなく・・」
こんな会話をしたのも覚えている。
あれは一体何だったんだろうな。。
何気ないことだったけど、
一周して、意味がわかって来た。
Aさんは直感が鋭い。
いつも、
何となくで何かを感じ取るのだ。
これは”魂”レベルで、
感じているのだ。
波動というか、
目には見えない部分で受信しているのだ。
そんなAさんと一緒にいて、
私も最近”違和感”を感じる事が
多くなった。
それは、何かと言えば、
一言で言えば
”言葉の使い方”
冒頭で言ったように、
言葉っていうのは、
無意識で習慣化されている思考が、
表に出てしまう。
意識して、
考えながら、
言葉を選んでしまえば、
ある程度はコントロールはできる。
しかし、
100%コントールをすることは、
感情がある人間では無理だろう。
抑揚のつけ方
間の取り方
声の大きさ
声の高さ
笑声
等々
声だけでこんなにもある。
そこに、表情をいれたら、
100%コントロールできるのは、
ロボットだけだ。
一方
Bさんの”違和感”は、
いつもと違うという事だった。
書類のをペラペラめくりながら、
「なんか違和感ある。。」
これは、
いつも見ている書類に対して、
”書式”や”行間”、”文字の大きさ”等
まるで、
間違い探しをしているような感覚。
見本の上に、
書類を載せていて、
ずれている箇所が浮き彫りになているという事だ。
そのため、
書類の内容は全く見てない。
ただ、いつもと同じか異なるかだけで
見ているから”違和感”を感じているのだ。
ビジネスの場でも、
最後の最後まで気持ちを入れておかないと、
違和感は拭えない。
綱渡りで一番危険なポイントはどこだろう。
・最初の10歩
・中盤
・最後の10歩
答えは、
最後の10歩だそうだ。
大台を超えると、
気が抜ける。
まして、
あと少しという所まで来ると、
ついつい気が抜けて墓穴を掘る。
族にいう
”ちゃぶ台返し”
中盤では、
ほぼほぼ話は纏まっていたのに、
そのあとの雑談でついつい気を緩めてしまう。
そこに、仕掛けが用意をされていたものなら、
最後の最後でマウントを取られてしまう。
一分の隙もあってはならぬ。
俯瞰して見てみると、
あぁー
自分もやられていたなと感じたわ。